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2005. 7. 28

宗助さん気になる

昨日の落語の話など。

「第6回らくごの世界」は始まって以来の大入りだったのだそう。いつも150人くらいをうろうろしていたのに昨日は200人を超えたらしい。
やっぱり落語の波が…(しつこい)
侍と二人で64、65番目に並び会場に入ると、どうしてかまた右側一番前の2席が空いている。デジャヴ…?
ありがたく座らせていただきました。またまたツイてた?

今回、小米朝はなんだか不調?勉強会だし、練習だし、まぁこういうものかなぁとも思うけれどつっかえたり間が空いたりが気になっていまいち消化不良。「稲荷俥」はよかったんだけど。
「痩せてたよね」
「顎の線が変わってたよね」
「顔色悪かったよ」
「そういえば前、血圧がどう、とか言ってた」
…と、勝手に病気説をでっち上げる私たち。
でもホント、どうしたのかな。少し心配。

その代わりと言ってはなんだけど、開演前に「以前見た時は華がなかった」と侍にバッサリ☆斬られていた宗助さんがかなりおもしろかった(よかったよね、ホント)。
米朝さんの最後の弟子と聞いてなんだか納得。安心して聞けて要所要所でぐっと掴まれる。
落語って一度とちったり詰まったりすると、目の前に画があるわけじゃないから噺の初めから少しずつじわじわ頭で組み立てた風景だったり人物だったりがあっという間に消えてしまって「それではもう一度組み立てましょうか」と思ってもそう簡単には元に戻せない。間違えないこと、詰まらないことっていうのが面白さの根底にあるんじゃないかと思うのだけれど、どうなんだろう。
間違っても詰まってもうち消すくらいの魅力があればいいのかもしれないけど。
ま、聞いて楽しければいいのか?(身も蓋も…)難しいこと考えるのはやめよ。
宗助さんの「次の御用日」では暑い夏の昼間に金魚売りが本町あたりを流しているところが本当に目の前に浮かんでくるようで、落語は話芸だなぁと改めて実感。いいよ。すごいよ宗助さん。
見た目に華ないのに(台無し)
というわけで、10月1日(土)の桂宗助独演会に誰か行きませんか…。私の予定もまだ怪しいんだけど。
日本橋の文楽劇場でお昼からだって。
ゆるゆる波に乗るって言ったの誰だったっけね。
もうザブザブ高い波に挑戦してる気がする。あぁ。

その宗助さんの落語と同じくらい、もしかしたら超えたかも?というほど楽しかった昨日のお酒。本町の「蛸屋」(ちょっと嘘かも)の外の席に座ってビールと焼酎で乾杯。ヱビスのコップで飲んだ焼酎おいしかったぁ。一体どこの何かも分からなかったけど(…)楽しいお酒は旨い酒だ。落語の後は飲むに限る。
台風が過ぎた後で涼しかったし外の席で正解でした。座ってたベンチが動いて家まで送ってくれたら最高だったのに。←酔っぱらい

投稿者 ERI : 2005年7月28日 22:03

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コメント

なんだか久しぶりじゃない?
高波が来てるんですかー。おぼれないようにネ。

ていうか、私も機会があればお供したいもんですよ。
本当に。
でもそうもいかない・・・。
しかも、万が一お供ができたとしても、その後の酒にも
いまいち付き合えないし、
やっぱりダメだな。お供できない・・・。


そんな感じで。またお会いしましょう(何この書き込み)

投稿者 saiki : 2005年7月29日 11:32

溺れてもいいように潜水服を…。ぶくぶく。

落語のために一時帰国?いやいやいや。
帰ってきて行く気と機会があれば一緒に行こう☆
で、帰りには甘味でも~。
ほなオカエリお待ちしてます。留守は任せて。
またブログかメールでね。

投稿者 エリコ : 2005年7月30日 00:18